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京焼 小峠葛芳造 染付雲鶴之絵蓋置(共箱)

京焼 小峠葛芳造 染付雲鶴之絵蓋置(共箱)
商品番号:6066090
価格:  12,000円
(税込 13,200円)
残り数量: 1


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  京焼 小峠葛芳造 染付雲鶴之絵蓋置(共箱)
<商品説明>
サイズ名称 口径 高台径 高さ 長さ
    5.5 cm   5.5 cm  
本体:状態は大変良いです。

木箱:シミがあります。

※検索一覧と詳細ページにおいて、色の見え方が異なることがございます。
お進み頂いた詳細ページの商品の色が、より実物に近い色でございます。予めご理解ください。
タグ
産地・種類 京焼清水焼
作家・窯元 小峠葛芳丹山窯

詳細
状態 非常によい
素材 磁器
染付(そめつけ)  中国元時代の景徳鎮窯で創始された、白地に青(藍)で文様を表した磁器の加飾技法。釉薬をかける前の素地に文様を描く釉下彩技法の1つ。日本では有田焼が始まりといわれる。   祥瑞(しょうずい)は染付の一種で、中国明末から清初にかけて景徳鎮窯で作られた磁器。幾何学文様を鮮やかな青藍色で模様を施す。

小峠葛芳 ことげかつよし (1946~) 陶芸家。兵庫県姫路市生まれ。 1969年より叔父である5代宮川香斎・人間国宝の島岡達三の元で陶芸を学んだ後、1974年に独立し京都宇治に丹山窯を築く。 茶陶を中心に作陶し、三嶋手や伊賀写しを得意とする。 日本工芸会近畿支部展、京都府工芸美術展、日本伝統工芸展などで入選多数、京都・大阪・東京で個展を開催している。