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京焼 手塚玉堂造 色絵稲の図 喰籠(共箱)

京焼 手塚玉堂造 色絵稲の図 喰籠(共箱) SALE!!
商品番号:6135106
価格:  04月27日~05月07日まで 55%OFF
8,100円
(税込 8,910円)

18,000円
(税込 19,800円)
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  京焼 手塚玉堂造 色絵稲の図 喰籠(共箱)
<商品説明>
サイズ名称 口径 高台径 高さ 長さ
17.5 cm 12.6 cm 12.2 cm   20.7 cm  
木箱蓋に若干シミがあり、桟2本どちらも少し浮きがあります。
本体には問題はなく、綺麗な状態です。


※検索一覧と詳細ページにおいて、色の見え方が異なることがございます。
お進み頂いた詳細ページの商品の色が、より実物に近い色でございます。予めご理解ください。
タグ
産地・種類 京焼清水焼
作家・窯元 手塚玉堂

詳細
状態 非常によい
素材 磁器
色絵(いろ-え)   本焼した陶磁器のうわぐすりの上に赤,緑,黄などの絵具で上絵付けをし、低い火度で焼き付ける装飾技法。

手塚玉堂 てづかぎょくどう 京焼陶芸家。玉堂窯。当代は二代目。 ・初代 (1896〜1977)  長野上田市生まれ。 大正5年、京都東山に窯を築く。青磁・染付を得意とした京焼界の長老。 5男に恵まれ、長男・2代目玉堂、次男・手塚央(ひさし)、三男・手塚大示、五男・手塚石雲(充)が陶芸の道を歩んでいる。 ・二代(1933〜)  本名・慧。初代の長男として生まれ、昭和28年より父の元で茶陶を学ぶ。昭和52年に二代目手塚玉堂を襲名。茶器を主に作陶し、日本各地で個展を開催している。