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江戸末期 古伊万里 染付山水大皿

江戸末期 古伊万里 染付山水大皿
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商品番号:6312950
価格:  6,000円
(税込 6,600円)


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  江戸末期 古伊万里 染付山水大皿
<商品説明>
サイズ名称 口径 高台径 高さ 長さ
  18.8 cm 5.3 cm   32.5 cm  
縁に傷があります。
経年による汚れがあります。

※検索一覧と詳細ページにおいて、色の見え方が異なることがございます。
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産地・種類 古伊万里

詳細
状態
素材 磁器
染付(そめつけ)  中国元時代の景徳鎮窯で創始された、白地に青(藍)で文様を表した磁器の加飾技法。釉薬をかける前の素地に文様を描く釉下彩技法の1つ。日本では有田焼が始まりといわれる。   祥瑞(しょうずい)は染付の一種で、中国明末から清初にかけて景徳鎮窯で作られた磁器。幾何学文様を鮮やかな青藍色で模様を施す。

古伊万里(こいまり)  17〜19世紀に作られるようになった伊万里焼の中で、古美術的価値の高い作品の総称。欧州にも輸出され「オールド・イマリ」の愛称で親しまれ、海外の収集家も多い。