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吉向焼 吉向松月窯造 赤楽茶碗(共箱)

吉向焼 吉向松月窯造 赤楽茶碗(共箱) SALE!!
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商品番号:6679253
価格:  04月27日~05月07日まで 55%OFF
4,050円
(税込 4,455円)

9,000円
(税込 9,900円)
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  吉向焼 吉向松月窯造 赤楽茶碗(共箱)
<商品説明>
サイズ名称 口径 高台径 高さ 長さ
11.9 cm 5.3 cm 7.8 cm      
高台内側に書き込みがあります。
木箱側面に「吉向十三軒」という貼り紙がありますが、これは誤りです。
その他には問題はなく、まだまだ使用可能な状態です。


※検索一覧と詳細ページにおいて、色の見え方が異なることがございます。
お進み頂いた詳細ページの商品の色が、より実物に近い色でございます。予めご理解ください。
タグ
産地・種類 楽焼
作家・窯元 吉向松月

詳細
状態 よい
素材 陶器
楽焼(らくやき)  日本の陶器の一種。天正(1573~1592)初期に樂家初代長次郎が創始した軟陶。樂焼の技術のルーツは中国明時代の三彩陶で、長次郎の父にあたる唐人・阿米也が中国から三彩陶の技法を伝えた人物といわれる。手捏(てづく)ねで成形して比較的低い火度で焼成して作られる。釉薬により、赤楽・黒楽・白楽などがある。楽家二代常慶が豊臣秀吉より「楽」の印を賜り、家号を楽とした。  「一楽二萩三唐津」とも呼ばれ、千利休らの茶人の嗜好を反映した茶陶の名器として知られる。