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檜垣崇楽造 赤楽茶碗(大徳寺 小堀明堂書付)(共箱)

檜垣崇楽造 赤楽茶碗(大徳寺 小堀明堂書付)(共箱)
商品番号:6995965
価格:  22,000円
(税込 24,200円)
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  檜垣崇楽造 赤楽茶碗(大徳寺 小堀明堂書付)(共箱)
<商品説明>
サイズ名称 口径 高台径 高さ 長さ
11 cm 5.2 cm 8.4 cm      
状態は大変良いです。


※検索一覧と詳細ページにおいて、色の見え方が異なることがございます。
お進み頂いた詳細ページの商品の色が、より実物に近い色でございます。予めご理解ください。
タグ
流派・宗家 大徳寺
産地・種類 楽焼
作家・窯元 檜垣崇楽

詳細
状態 非常によい
素材 陶器
楽焼(らくやき)  日本の陶器の一種。天正(1573~1592)初期に樂家初代長次郎が創始した軟陶。樂焼の技術のルーツは中国明時代の三彩陶で、長次郎の父にあたる唐人・阿米也が中国から三彩陶の技法を伝えた人物といわれる。手捏(てづく)ねで成形して比較的低い火度で焼成して作られる。釉薬により、赤楽・黒楽・白楽などがある。楽家二代常慶が豊臣秀吉より「楽」の印を賜り、家号を楽とした。  「一楽二萩三唐津」とも呼ばれ、千利休らの茶人の嗜好を反映した茶陶の名器として知られる。